2024.11.01
グローバルイルミネーション『Enlighten』は、SDK および Unreal Engine 5向けに、新たなバージョン「4.03」をリリースいたしました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。
2024.01.22
グローバルイルミネーション『Enlighten』は、Unreal Engine 5.3版に対応した最新バージョンがリリースされました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。
2023.10.23
グローバルイルミネーション『Enlighten』は、Unreal Engine 5.2版に対応した最新バージョンがリリースされました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。
2023.09.25
「CEDEC2023」において、グローバルイルミネーション「Enlighten」とLumen(Unreal Engine 5)との見た目やパフォーマンスの比較検証結果についてお話しさせていただきました。
2023.07.14
「GTMF2023」において、軽快なリアルタイムGIを提供する「Enlighten」の最新リリース情報や他ソリューションとの違いについてお話しさせていただきました。
2023.02.27
グローバルイルミネーション『Enlighten』は、Unreal Engine 5.1版に対応した最新バージョンがリリースされました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。
2022.08.04
グローバルイルミネーション『Enlighten』チームは、Enlighten を Unreal Engine 5 に対応させました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。
2022.05.16
グローバルイルミネーション『Enlighten』チームは、SDK および Unreal Engine 4向けに、新たなバージョン「4.01」をリリースいたしました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。
2021.09.02
2021年8月25日(水)、昨年に引き続きオンライン開催となった「CEDEC 2021」において、「待望のメジャーアップデート!Enlighten 4 レイトレなど最新機能ご紹介」と題したスポンサーセッションを持ちました。
2021.04.23
グローバルイルミネーション『Enlighten』チームは、SDK および Unreal Engine 4(バージョン4.26)向けに、新たにパッチ バージョン「3.12.P1」をリリースいたしました。開発者様向けに評価用もご用意しています。
2021.03.19
私たちEnlightenチームは、新しいチュートリアル動画をリリースいたしました。グローバルイルミネーション『Enlighten』によるシーンに最適なライティングを実現するための実装方法など、様々なトピックを扱っています。
2021.02.16
グローバルイルミネーションの『Enlighten』は、Unreal Engine 4.26版に対応した最新バージョンをリリースしました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。今回のバージョンの統合により、定期的に発生する不具合が修正されています。
2020.10.08
2020年9月2日(水)、今年はオンラインで開催された「CEDEC2020」初日のスポンサーセッションにて、「リアルタイムレイトレーシング+EnlightenによるHybrid型グローバルイルミネーション」と題して私たちEnlightenチームの取り組みを発表させていただきました。レイトレーシングは、光源などから出た光の屈折や反射を物理法則に則ってシミュレーションすることにより、フォトリアルなCGの描画を実現する技術です。GPUパワーやアーキテクチャーの進化に伴い、注目を集めています。
2020.08.05
2019年11月、Enlightenチームは最新SDKとしてバージョン3.10をリリースしました。シリコンスタジオに移ってから初めてのリリースであり、開発には長い期間を要しましたが、その甲斐あって単なるバグフィックスだけではなく様々な有益な機能の追加も行うことができました。各種アップデートの詳細についてはリリースノート(SDK/UE4)を確認していただきたいのですが、本記事ではその中でも目玉機能の一つであるUE4での『Out-of-core precompute』についてご紹介していきたいと思います。
2020.07.15
グローバルイルミネーションの『Enlighten』は、Unreal Engine 4.25版に対応した最新バージョンをリリースしました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。
2020.05.27
グローバルイルミネーションの『Enlighten』は、YouTubeチュートリアル動画シリーズの最新動画をリリースいたしました。シーンに最適なライティングの実現、および実装など、さまざまなトピックを扱います。
2020.05.26
グローバルイルミネーションの『Enlighten』は、SDK および Unreal Engine 4(バージョン4.24)向けに新たに3.10.P1パッチバージョンをリリースいたしました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。今回のバージョンでは、Visual Studio 2019のサポートおよび定期的に発生する不具合の修正など、有用性を高める機能を追加しております。
2020.02.26
グローバルイルミネーションの『Enlighten』は、YouTubeチュートリアル動画の新シリーズをリリースいたしました。シーンに最適なライティングの実現、および実装など、さまざまなトピックを扱います。このシリーズでは基本として同じシーンから開始し、少しずつ追加や編集を行いながら、『Enlighten』が提供する各種機能を掘り下げていきます。
2020.02.05
グローバルイルミネーションの『Enlighten』は、Unreal Engine 4.24版に対応した最新バージョンをリリースしました。開発者の皆様および評価用にご使用いただけます。今回のバージョンの統合により、定期的に発生する不具合が修正されています。また、その他さまざまな機能への対応を行っており、パッチもしくは次期バージョンのリリースにて追加予定となっております。
2019.10.15
グローバルイルミネーションの『Enlighten』は、Unreal Engine 4.23版に対応した最新バージョンをリリースしました。開発者の皆様および評価にご使用いただけます。ひとつ前のUE 4.22版のアップデートと比べると、4.23版はマイナーアップグレードということもあり、今回は最新機能を含めるよりも、迅速に対応することを優先しました。
2019.7.4
Enlighten for UE4.22版リリース!これまでとはパイプラインの実装が変わり、レイトレーシング技術をEnlightenで使用する土台を築きました。
2019.6.13
K-POPおよびeスポーツの本拠地である韓国は、スタッフに「帰りたくない」と思わせるほどの美食の国でもあります。韓国では、ゲームが日常生活に浸透しています。
2019.6.6
中国は巨大なマーケットであり拡大を続けています。経験豊富な開発者が多く、世界中のユーザーをターゲットにした製品を送り出すようになった新しいスタジオもあります。世界中の開発者が躍起になって、膨大な数のモバイルやPCゲームのプレイヤーに自分たちのゲームを届けようとしています。
2019.6.6
Enlightenチームは、最近どのようなことに取り組んでいたのか?クライアントのサポート、アップデート版の開発や新機能の研究など、次世代技術の基準を満たせるように研究や開発に励んで いました。
2018.4.6
複雑なメッシュが多く含まれるラージワールドでは、拡散反射する間接光をライトマップやプローブからサンプリングする従来のやり方では、スケーラビリティやオーサリングに大きな課題がありました。Enlightenのピクセル単位のボリュームライティングでは、ライトマップより高い品質と低いコストで従来の限界にどのように対処しているか、について説明します。
2017.1.18
3Dグラフィックスの登場以来、また、テキストベースのアドベンチャーゲームの時代までさかのぼっても、没入型のエンターテインメントはゲーム開発の最前線となっています。では、どうしたらもっと注目を集め、関心を持ち続けてもらえるような没入型のエンターテインメントを作り出せるのでしょうか?
2016.7.20
物理ベースレンダリング(PBR)はメリットが多く、とても人気が高まっています。アーティストはサーフェス属性をオーサリングするときに勘に頼らなくてもよくなりました。マテリアルをいったんセットアップしてしまえば、ゲームの開発中にそれを何度も使うことができ、アセットの作成という、よりクリエイティブな作業にエネルギーを注ぐことができます。
2016.4.21
Seastack Bay デモは、Unreal Engine 4とEnlightenで、PCおよびPlayStation4向けに制作されました。英ARM社 の一部門であるGeomericsと、「Hellblade」の開発スタジオであるNinja Theory社と共同で開発されました。Ninja Theory社には、環境、音声、キャラクターのアセットを提供していただきました。
2016.3.15
2015年にもっとも売れたPCとコンソール向けゲーム10タイトルのうち6タイトルが、巨大なオープンワールドや何キロメートルも見渡せる景色で構成されたものであることをご存じですか? 今のハードウェアでは、そのようなシーンのレンダリングも可能ですが、一定の課題も存在します。英ARM社の子会社であるGeomerics社でもっとも関心があるのは、「そういったシーンをどうやってライティングできるのだろう?」という問題です。
2015.10.24
よいライティングは、イメージの仕上がり具合とアセット制作へかけた苦労の成果を大きく左右します。ゲームのコンテンツ制作において、独立した分野としてライティングにフォーカスする考えは、いまだ極めて新しいものであり、周囲を見渡しても、リアルタイム体験のためのよいライティングの作成方法についてよく書かれたアイデアやチュートリアルを見つけることはまだむずかしいのが現状です。
2015.10.18
このチュートリアル動画では、テクニカルアーティストのIvan Pedersenがゲーム開発者に向けて、とても感動的な効果を作り出すために、リアルタイムグローバルイルミネーションがシンプルな照明効果を使ってシーンのムードを簡単に演出する方法を紹介しています。シーン内の間接光の影響を強調することで表現します。
2015.3.3
現在Geomericsのチームでは、GDCに向けての数カ月にわたる楽しくもハードな作業をちょうど終えたところです。みなさんにご披露するのがとてもに楽しみです。今回の短いポストは、「Subway」と呼ばれる最新のデモについてです。ダイナミックライティングを使ってフルレベルで動いているEnlightenと、光を通過させるレベルのダイナミックなパーツ破壊、および間接光の一貫性を維持する性能を含む、かなりの数のEnlighten SDKの特徴が見られます。
2014.12.3
ライティングを使ったプレイヤーによるインタラクションは、これまで間接照明によって作られたもっともらしい表現を壊さないと不可能でしたが、EnlightenとUE4は新たな方法でこれを実現します。この今回のポストの焦点は、ダイナミックなライティングとゲームプレイです。セットアッププロセスなど、このデモ動画のほかの側面についても今後のポストで説明していく予定です。
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